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2014.09.25スタッフブログ

ワインづくり体験~安心院葡萄酒工房

ワインづくり体験~安心院葡萄酒工房

ソムリエールの佐藤です。
台風の過ぎた心地よい秋晴れの空の下、大分県の安心院町(あじむまち)にある「安心院葡萄酒工房」でワインづくりを体験して参りました。
安心院葡萄酒工房は、弊ホテルの人気白ワイン「安心院シャルドネ 雲仙観光ホテルオリジナルラベル」の
造り手です。

まずは畑から。
カベルネソーヴィニヨンの実です。(写真上)
ひと粒口に含むと、実は小ぶりながら、糖がしっかりとのっていて甘い!

種を齧るときゅっと渋みが出てきます。カベルネ・ソーヴィニヨン独特の青い、ベジタブルな香りがふわっと鼻に抜けるとても良い実に仕上がっています。


ワインづくり体験~安心院葡萄酒工房

写真上:収穫したてのシャルドネの実です。つやつやして綺麗! 

その後、工房棟に移動してワイン作りを見学します。
普段はワイン醸造担当者しか入室できない場所ですが、今回は特別に許可していただきました。

収穫されたブドウがコンテナに入り、茎を取り除きます。
コンテナ一個に入るブドウは約10kgです。
重ねたブドウの重み下部の実にダメージを与えない容量に設定されています。

機械によって、ぶどうの実を茎から外します。 

ワインづくり体験~安心院葡萄酒工房

写真上:ぶどうが自然の重力によって滴る果汁(フリーランジュース)は、とてもフレッシュで、甘くて美味しい!
シャルドネの果汁は、まだろ過する前なので白っぽく濁りが見られ、色も青々としています。


次は、赤ワインの櫂入れです。
ブドウが皮とともにタンクの中で醸されてアルコール発酵が進む中で、果皮等が液面上部に浮いて層となり液面にフタ をしてしまいます。上部に上がってきた果皮を棒状の道具で上から押しこんで崩し、抽出 を促す作業です。
この果皮の層(果帽)は50〜80cmほどの厚さがあり、液中に押し込むのはなかなかの重労働です。
体全体の力を使っても、簡単には果皮を沈められませんでした。

エノログ(ワイン醸造技術管理士)古屋氏によりますと、近年はアルバリーニョなどスペイン系の品種の栽培にチャレンジされ、型にはまらず自由な発想をもった展開をされているそうです。
脈々と繰り返される自然の農作物を醸造する仕事の中で、常に新しい視点を取り入れて進化を目指す姿勢に
感銘を受けました。

ワインづくりの長い行程の中で、ほんの一駒を見よう見真似で参加させていただいた一日でしたが、
造り手の方の情熱と、挑戦を繰り返すタフな姿勢、仕事への誇りに触れて、とても学び多い貴重な体験をさせていただきました。
今回アテンドしていただいた営業ご担当川谷様、副部長エノログ古屋様、日田蒸留所所長丸尾様、スタッフの皆様、ありがとうございます。


料飲部 佐藤

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